JYOTOKUYA

  Shochu is a traditional Japanese distilled spirit.
  Barley shochu

常徳屋の焼酎ができるまで・・・

原料

 4麦とは(大麦・小麦・ライ麦・エン麦)
  大麦に(二条大麦・六条大麦)の2種類があります。基本的に二条大麦は醸造に適した麦.ビール麦とも呼ばれ、お米で例えると酒造好適米(山田錦など)。一方、六条大麦は、本来食用の麦。古来から栽培されている麦で、麦ごはんの押し麦や九州では、麦みそ・醤油の原料として用いられています。

原料処理

酒造りは、一、「麹」・二「酛」・三「造り」といわれております。
中でも「麹」は弊社でも最も重要視している工程です。蒸留方法や熟成期間を合わせた良い麹をつくるのに大切なのが、適切な原料処理です。気温・湿度・水温・原料の水分量・原料の品種の違いによって適切に処理致します。

製麹

麹は古来より発酵食品に欠かせない大切な役割を果たしています。焼酎作りにおいて麹は、酵素を生産(麦のデンプンを糖に分解)し、クエン酸を生成(雑菌による醪の汚染防止)します。

地下水に麦麹と酵母を加え、焼酎酵母を増殖させます。麹でつくった糖化酵素が麦のデンプンをブドウ糖に変え、酵母がブドウ糖を栄養源としてアルコールを生成します。

蒸留

蒸留窯に醪を送り、蒸留する事で焼酎の原酒が精製されます。蒸留機の形状や蒸留操作により酒質が大きく左右されます。

貯蔵・熟成

蒸留直後の原酒に含まれる油性成分を取除き、ろ過した後ホーロータンクや甕・樽に入れて貯蔵・熟成させます。熟成させることで香りは落ち着きますが麦本来の旨味が引き出されます。ボディが太いながらも喉を通るとキレイに消えますので飲み飽きない焼酎となります。常徳屋ではこの工程を大切にしており最低2年以上寝かせております。